２月２０日～２１日、徳島市にて令和元年度四国ブロック児童養護施設職員研修会が開催されました。
『子どもの最善の利益の実現のために』をテーマに入所措置児童にかかわる法律や災害時の子どもたちへの配慮についての講演がありました。
本研修会で学んだことを子どもたちの安全・安心と自立の支援に繋げていきたいと思います。

１１月１３日、高知県の高知会館にて令和元年度四国ブロック児童養護施設長会が行われました。
施設長会では４つの事項について協議があり、行事の見直しや各施設の小規模かつ地域分散化、高機能化及び多機能化等に向けた整備計画や社会福祉法人の公益的取り組み等について意見交換を行いました。

7月1日～2日、香川県高松市で令和元年度四国ブロック児童養護施設長研究協議会が開催されました。
テーマは「養育専門性の向上と危機管理意識の醸成」
研修会を通して施設人材の養育専門性の向上と危機管理の醸成を図ることにより、施設における子どもたちの安全・安心な生活の中での成長と自立支援につなげる取り組みを学びました。

2月21日～22日、高知市で平成30年度四国ブロック児童養護施設職員研修会が開催されました。

テーマは「今改めて、子どもたちとの関わり、養育のあり方を見つめ直す」

研修会を通して養育の実践を振り返るとともに子どもたちへの養育支援のあり方について学ぶことができました。

11月16日、四国中央市のホテルグランフォーレで平成30年度四国ブロック施設長会が行われました。

施設長会では９つの事項について協議があり、施設の小規模化を背景に交流事業の見直しや各施設の小規模化の推進計画、四国各県の社会的養育推進計画の情報等について意見交換を行いました。